2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
地元でこういうマスクも作っておられますし、マスクをずっとつけると耳が痛くなりますので、このゴムバンド、これも石川県で作っているものでございます。 そしてまた、今日持ってきています財布は炭素繊維で織られているものでございます。本当にどこまで火に強いかというのは入れたことがないので分からないんですけれども、今後の新しいものも使っているということでございます。
地元でこういうマスクも作っておられますし、マスクをずっとつけると耳が痛くなりますので、このゴムバンド、これも石川県で作っているものでございます。 そしてまた、今日持ってきています財布は炭素繊維で織られているものでございます。本当にどこまで火に強いかというのは入れたことがないので分からないんですけれども、今後の新しいものも使っているということでございます。
そしてまた、私の認識からいたしますと、何か、六〇年のときに岸総理大臣が繰り返し真剣に表現された極東の範囲とか、それからいろいろなものがゴムバンドのように広がって、まさに切れようとしているといったような状況ではないだろうかという懸念を、私どもはこの間の湾岸その他を含めた状況を見ながら思うわけであります。 時間がありませんから、その中の気持ちを込めた一点だけ伺います。
今言われておるぼけ老人、痴呆老人については、抑制帯と称しておるのですが、ここに太いゴムバンドをはめまして、そしてお年寄りがベッドから離れられぬようにしておる。こういう状態も私は見てまいりました。看護婦さんを呼ぶナースコールも切っておく。ごちゃごちゃ呼ばれたらかなわぬというようなことで、こういう扱いをしておる病院がやはりあるわけなんです。
伸び伸びと、社会主義の国のようなかた苦しい計画ではなくと言われているわけでありますが、西欧諸国でも、国民にお約束をするさまざまな努力をした計画がつくられて、努力をされているというわけでありまして、そんなこと言ったら、そういう計画を懸命につくっている国は全部社会主義の国かというふうに私も思いますし、あるいはまた、後の見通しが目下はないわけでありますから、伸び伸びとというのは、何か老朽化したゴムバンドみたいに
電柱のゴムバンドまでともかくここのを買わなきゃだめだと。それで最後には、公社の電気通信部がいろいろいままでは直接品物を買ったのを全部今度は逆にこういう各地にある電気通信資材、そういうものを使って買っていくと。そうすると、公社へ品物を納入するためにはどうしてもそのトンネルを一つ越えていかなければいけない、こういうようなことが一つの利権にも結びついていく気が多分にあるわけであります。